膝の痛み(交通事故)
- 交通事故後に膝が痛む
- 交通事故に遭ってしまってどうしたらいいかわからない
- 膝の痛みを改善したい
交通事故の慰謝料計算ツール
-
通院開始日 ※病院、整骨院どちらか早い方の日付
-
-
通院終了日 ※病院、整骨院どちらか早い方の日付
-
-
実治療(施術)
日数 ※病院、整骨院どちらも含む実日数 -
■自賠責基準の計算方法
■弁護士基準の計算方法
※上記(青色)の自賠責基準の慰謝料は損害保険会社が提示してくる一番低い算定基準で計算されています。
※下記(赤色)の弁護士基準(裁判基準)は示談交渉の際に弁護士さんに代理人として交渉していただくことで得られる妥当な金額で計算されています。
※本ツールの使い方等のお問い合わせはご遠慮ください。
交通事故での膝の怪我とは?|小倉南区にあるハート整骨院
交通事故で最も多いのはむちうちですが、膝の怪我も少なくありません。
ダッシュボードに強打したり、バイクで転倒して地面に打ち付けたりといったケースが多く、膝関節周辺の打撲や捻挫、骨折、脱臼、半月板や靭帯の損傷などが起こります。
膝内部の怪我は症状が後になって出てくることが少なくないため、後遺障害が残りやすい部分です。また、膝を使わずに日常生活を送ることは困難なため、治療を続けても効果が出にくい部分なのです。
交通事故の怪我が悪化しやすい原因とは?|小倉南区にあるハート整骨院
整形外科では膝の怪我の場合、症状によって以下の処置を行います。
– **骨折、脱臼**:ギブスで固定し、約1~3ヶ月後からリハビリを行う
– **打撲**:安静・アイシング、圧迫、患部を高く保つといった方法で2週間~1ヶ月程度固定。その後中程度なら2~3週、重症なら3~6週のリハビリを行う
– **半月板損傷**:サポーターやテーピングで患部を固定し、鎮痛薬や抗炎症薬で様子を見ながらリハビリも行う
リハビリは医療保険では上限日数が決まっており、運動器の場合150日までです。軽症の場合はそれで完治することもありますが、多くは修復途中で打ち切られてしまいます。
また、整形外科でのリハビリは「痛み」に対しては無頓着なことが多く、膝の可動域が広がれば良い、腫れが引いて歩けるようになれば良い、といった観点での治療になりがちです。しかし、痛いということは何らかの問題が残っているということです。その問題を解決しない限り、膝が曲がらない、むくみやすい、腰や股関節が痛くなるなど、様々な症状が残りやすいのです。
小倉南区にあるハート整骨院の治療方針
多数の専門家から推薦を受けています!
当院では、交通事故で膝の痛みが引かない根本原因は骨格や骨盤、筋肉の歪みにあると考えています。歩く際には膝だけでなく、腰や骨盤、足の関節にも負担がかかっていますから、それらの部分の筋肉や骨に問題があると、神経や血管が圧迫されて痛みが起こるのです。
当院ではその根本の原因となっている骨格や筋肉を矯正することで、症状を改善させていきます。また、血流が良くなるので膝周りの筋肉に十分栄養が届くようになり、膝を支える力が強くなる上に、傷ついた箇所の修復も促進されるのです。
膝の痛みでお悩みの方は、交通事故治療に定評がある小倉南区にあるハート整骨院にご相談ください。
お問い合わせ
ハート整骨院
清水整骨院
- 住所
- 〒800-0237
福岡県北九州市小倉南区中貫1-16-1
- 駐車場
- 駐車場8台完備
- アクセス
- ・弥生が丘営業所-青葉車庫2「荘八幡宮前バス停」から「清水整骨院」まで 徒歩2分
・九州自動車道「小倉東IC」から「清水整骨院」まで 2.9km


HOME
アクセス・料金
初めての方へ
患者様の声
スタッフ紹介
推薦のお声
よくあるご質問
院内紹介
お問い合わせ
損害保険会社
ご担当者様へ
症状別メニュー
交通事故メニュー
- ご家族が交通事故に遭われた方へ
- むちうち
- むちうち治療
- 交通事故
- 交通事故にあったら
- 交通事故の保険について
- 交通事故の慰謝料・治療費
- 交通事故後のリハビリ
- 交通事故治療の重要性
- 交通事故賠償
- 人身事故
- 加害車両に同乗していた方へ
- 同乗者がいた場合
- 妊娠中・小さなお子さん(小学生以下)が同乗していた場合
- 慰謝料の基準について
- 捻挫・骨折・打撲
- 搭乗者傷害保険・人身障害特約
- 整形外科との併院
- 整骨院と医療機関の通い方
- 整骨院と整形外科の違い
- 整骨院の上手な通い方
- 物損事故
- 腰椎捻挫・腰部捻挫
- 膝の痛み(交通事故)
- 自損事故
- 自転車事故
- 過失割合の高い方へ
- 関節の痛み
- 頭痛・めまい・吐き気(交通事故)
- 頸椎捻挫・頸椎損傷とは
- 高速道路での事故